2015年12月19日土曜日

歯周病は全身の病気を引き起こす!

歯周病は成人の多くが患っている炎症性の病気で、歯がぐらぐらして最終的には抜けてしまいます

歯周病は歯と歯茎の間に細菌の塊である歯垢や歯石がたまり、細菌感染を引き起こします。その結果、歯の周囲に炎症が起こり、初期は歯茎が腫れる歯肉炎、進行すると歯を支える骨が破壊される歯周炎となります。しかし、歯周病は口腔内だけの病気ではなく、歯周菌が全身に飛び散って、誤嚥性肺炎、心臓病、脂肪肝、糖尿病、骨粗鬆症を引き起こします。

特に、糖尿病の人は歯周病にかかりやすく、歯周病の人は糖尿病が重症化しやすく、相互に関与しています。
歯周病は中年以降に多い病気ではなく、若い世代にも発症する「侵襲性歯周炎」があります。特に妊娠・出産する女性が、歯周病であると早産や低体重児出産のリスクが高まります。


口の病気と甘くみずに、しっかり治療することが大切です。


胃カメラの品川内科クリニック
℡0942-85-8334
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