2015年9月4日金曜日

秋のアレルギー

今日はよい天気ですね。
春に花粉症を経験している人なら実感することですが、アレルギーによくある症状は、風邪の初期のものとよく似ています。そして春の花粉症の経験のない人は、秋のはじまりに同じような症状を感じると、ごく自然に「そろそろ冷えてきたから、うっかり風邪をひいたかな?」と考えます。しかし風邪は通常1週間程度でよくなってくるものですが、2週間以上も症状が変わりなく続いたら、それは風邪ではなくアレルギーかもしれません。実は秋も、花粉症をはじめとするアレルギーの発症がおこりやすい時期なのです。
秋にアレルゲンとなりやすい花粉を飛ばす植物の多くは、ブタクサ、カモガヤといった、「草」の類です。また、秋咲きのスギ花粉も報告されていますので、これも要注意でしょう。
梅雨時から始まって7月に発生のピークを迎えるダニの寿命は約3か月。秋の始まりのころ

には、室内の見えないところに寿命をむかえたダニの死骸が増えます。それらが干からびて粉々に砕け、目に見えないほどのタンパク質のチリとなって空中に浮遊すると、花粉と同じように、呼吸器などから人体に入り込んで、アレルゲンとなってしまうことがあります。
鼻水、鼻づまり、咳、くしゃみなどの症状がある方は早めに受診されてください。

大阪の後輩の先生より肉まんをいただきました。とても美味しく、スタッフみんなといただきました。

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