2015年7月21日火曜日

ピロリ菌は胃がんの発がん因子

梅雨が明けそうであけませんね。蒸し暑い日が続きます。

かってストレスが胃潰瘍の原因と言われていました。阪神大震災の直後に胃潰瘍の患者が増えた際、ストレスが原因といわれましたが、患者の83%がピロリ菌感染者でした。逆にピロリ菌に感染していない人はほとんど胃潰瘍は発生しませんでした。ピロリ菌感染とストレスが、胃潰瘍のリスクを高めたと考えられました。ピロリ菌は胃がんの原因で、1994年世界保健機関(WHO)はピロリ菌感染を胃がんの確実な発がん因子と認定、最高の危険性を示す「グループ1」に分類しました。
強力な発がん性で知られるタバコやアスベストと同じグループです。
そう考えると恐ろしい菌であることがわかります。
早めの検査をお勧めします。

当院で特定検診をされた方にピロリ菌検査を無料で実施しています。詳しくがお問い合わせください。
http://www.shinagawa-c.com

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