2015年6月18日木曜日

マーガリンは大丈夫?

マーガリンなどに含まれている「トランス脂肪酸」。アメリカのFDA=食品医薬品局は、動脈疾患との関連が指摘されていることなどから、トランス脂肪酸を多く含む油脂について、食品への使用を3年以内に全廃するよう通達しました。しかし、日本では、内閣府の食品安全委員会が、「日本人の摂取量は少なく、通常の食生活では健康への影響は少ない」として、規制する気はないようです。
トランス脂肪酸は、水素添加した植物油を扱う過程で人工的に生成される副産物です。トランス脂肪酸はLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を増加させるもので、動脈硬化をはじめ、心臓疾患、ガン、免疫機能、認知症、不妊、アレルギー、アトピーなどへの影響が報告されています。
トランス脂肪酸が多く含まれる食品としては、
朝食:パンにマーガリンや菓子パン、クリーム入りコーヒー
昼食:ファーストフード、又は冷凍食品を利用したお弁当
おやつ:クッキー、クラッカー(ショートニングを使用したもの)
夕食:インスタント・レトルト食品を利用したもの
などです。
驚くことに、学校の給食でもいまだに、マーガリンがだされています。特に、LDLコレステロール値が標準より高く、アレルギー、アトピーなどで悩んでいる人は、食事内容を見直してみるべきかもしれません。
食品の裏に書いてある成分表をチェックしてみてください。マーガリンやショートニングが使われている商品が多いのに驚きます。


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